万象知楽出版BANSHO CHIRAKU PUBLISHING

47 PREFECTURES

兵庫県のリアル

摂津・播磨・但馬・丹波・淡路。かつて五つの国だった土地が一つの県になりました。神戸の名の向こうにある、それぞれ別の言葉と気質を、人びとの営みから見つめる全三巻です。

案内役として、佳子(よしこ・59・神戸元町のパン屋)、大介(だいすけ・58・姫路の城下の商家)、節子(せつこ・56・城崎温泉の旅館の女将)、健一(けんいち・57・淡路の玉ねぎ農家で人形浄瑠璃も)、赤松先生(あかまつせんせい・68・郷土史の語り部)、愛(あい・35・移り住んだ読者分身)が登場します。いずれも架空の人物です。

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Kindle版第1巻 港と、震災と、五つの国

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Kindle版第2巻 淡路と、祭と、暮らし

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Kindle版第3巻 五国と、港と、これから

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紙の本合本版

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電子版の構成(全三巻)KINDLE EDITION

  • 第一巻

    港と、震災と、五つの国

    神戸と宝塚と震災だけ、という見立てを裏返すところから歩き出します。摂津・播磨・但馬・丹波・淡路という五つの国、開港した神戸の港と異人館、一九九五年一月十七日、灘の酒、姫路城と播磨、城崎と竹田城の但馬、そして黒豆と立杭焼の丹波までをたどります。

    収録:プロローグ・第一章〜第八章

  • 第二巻

    淡路と、祭と、暮らし

    国生みの島・淡路の人形浄瑠璃と玉ねぎから始め、神と仏と祭、宝塚とモダンの記憶、五国で分かれることばと気質、酒と食、働くこと、そして港の記憶と海のかなたへ。まとまらないと言われてきた県を、暮らしの側から見ます。

    収録:第九章〜第十六章

  • 第三巻

    五国と、港と、これから

    五国のあいだに立つ担い手と若者、山と島の周縁、五国を結んできたもの、港に灯りがともる現代。終章のあと、実践編として旅・移住・方言と防災のQ&Aを収めています。

    収録:第十七章〜第二十章・終章・実践編

ペーパーバック 合本版PAPERBACK

電子版全三巻の本文を一冊にまとめた合本版です。巻末に参照資料をまとめています。

『兵庫県のリアル 合本版 ― 五つの国が、ひとつの県』/A5判

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