万象知楽出版BANSHO CHIRAKU PUBLISHING

スリナムのリアル

万象知楽編集部 / 世界の国のリアル

スリナムのリアルの表紙

この本について

『スリナムのリアル』は、「世界の国のリアル」シリーズの電子書籍です。物語を通して、歴史と人びとの暮らしをたどります。 本書で取り上げるテーマ(一部) ・第二章 一日を歩く ・第三章 ロティとポムとサオト ・第四章 森が九割 ・第五章 連れてこられた人たち ・第六章 森に国をつくった人たち EPUB形式でお届けします。EPUB対応の読書アプリでお読みください。

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目次・本書の構成

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物語の案内役

本書の構成

プロローグ 朝の川面、白い木造の家並み
  • 1 箒を持つ人
  • 2 屋台と市場
  • 3 言葉と音
  • 4 川が道になる
  • 5 外から来た目
  • 6 この本が歩く国
  • 7 朝が終わる
第一章 地図の隅という枠の外
  • 1 南米なのにオランダ語、という型
  • 2 ジャングルしかない、という型
  • 3 なぜ森が残ったのか
  • 4 すごく小さい国、という型
  • 5 隣り合う建物を飾らない
  • 6 細い縁から
第二章 一日を歩く
  • 1 木の家の朝
  • 2 通りが動きはじめる
  • 3 祈りの建物
  • 4 中央市場
  • 5 海の向こうとの電話
  • 6 川と旧市街
  • 7 午後の雨
  • 8 夕方の屋台
第三章 ロティとポムとサオト
  • 1 サオト
  • 2 朝の市場
  • 3 日曜のロティ
  • 4 祝いの日のポム
  • 5 バミとナシ、村の台所
  • 6 混ざるのではなく隣り合う
  • 7 集まりの大皿
  • 8 夜の屋台
第四章 森が九割
  • 1 地図の上の国
  • 2 保護区と山
  • 3 空白ではない森
  • 4 川という道
  • 5 森の生きもの
  • 6 ブラウワー湖
  • 7 森が残った理由
  • 8 雨と蚊
第五章 連れてこられた人たち
  • 1 記録を残した側
  • 2 農園と海を渡る船
  • 3 呼び方
  • 4 川沿いの農園
  • 5 言葉と名前と食べもの
  • 6 廃止とその後の十年
  • 7 ケティ・コティ
  • 8 謝罪の言葉と、いまの受け止め
第六章 森に国をつくった人たち
  • 1 森は空白ではなかった
  • 2 村と畑
  • 3 掟と話し合い
  • 4 言葉
  • 5 木彫と布
  • 6 音と祈り
  • 7 十八世紀の合意
  • 8 いまの暮らしと土地
第七章 契約という船
  • 1 十年という時計
  • 2 最初の船
  • 3 自由と不自由のあいだ
  • 4 ジャワからの船
  • 5 残った人、帰った人
  • 6 対立の起源にしない
  • 7 言葉と祈り
  • 8 台所に残る線
第八章 はじめからいた人たち
  • 1 矢印の先にいた人たち
  • 2 船が来たあと
  • 3 止まっていない知識
  • 4 木と魚と季節
  • 5 言葉と学校
  • 6 手仕事と浜
  • 7 土地のこと
  • 8 街と村を行き来する
第九章 隣り合う祈り
  • 1 並んでいるということ
  • 2 ウィンティ
  • 3 ひとつの宗教のなかにも
  • 4 シナゴーグ
  • 5 摩擦と無関心
  • 6 祝日
  • 7 学校と住む場所
  • 8 夕方の通り
第十章 みんなの言葉
  • 1 オランダ語
  • 2 スラナン・トンゴ
  • 3 サルナミ
  • 4 ジャワ語
  • 5 森の言葉
  • 6 言葉を使い分ける
  • 7 ことわざと詩
  • 8 学校の坂
第十一章 あの十二月
  • 1 独立のあと
  • 2 一九八〇年代の政変
  • 3 十二月の夜
  • 4 そのあとの暮らし
  • 5 内陸の衝突
  • 6 合意と裁判
  • 7 名前が読み上げられる日
  • 8 外から来た者として
第十二章 海を渡った半分
  • 1 独立の前後
  • 2 なぜ渡ったのか
  • 3 寒さと言葉
  • 4 仕事
  • 5 送金と箱
  • 6 向こうの店
  • 7 向こうで生まれた世代
  • 8 帰る、ということ
第十三章 金と水銀
  • 1 金の歴史
  • 2 ふたつの採り方
  • 3 水銀
  • 4 働く人の側から
  • 5 森と川
  • 6 土地の話
  • 7 減らすための工夫
  • 8 金のもうひとつの顔
第十四章 日本とスリナム
  • 1 道の上
  • 2 海
  • 3 森を測る
  • 4 資源
  • 5 研修と協力
  • 6 インドネシアとの縁
  • 7 米と画面の中の日本
  • 8 対等ということ
第十五章 森を残したまま
  • 1 沖合
  • 2 折れた柱の記憶
  • 3 森
  • 4 国際会議の場
  • 5 交差するところ
  • 6 値段
  • 7 若い人の進路
  • 8 森を残したまま
終章 ふたたび、朝の川面へ
  • 1 朝の音
  • 2 祈りの音
  • 3 言葉
  • 4 祝いの卓
  • 5 川を上る
  • 6 五人のその後
  • 7 書ききれなかったこと
  • 8 ふたたび朝へ
実践編A 旅と暮らしの手引き
  • 1 いつ行くか
  • 2 たどり着き方
  • 3 パラマリボを歩く
  • 4 食べる
  • 5 川を上る
  • 6 健康
  • 7 治安
  • 8 言葉
実践編B もっと知るために
  • 1 奴隷制の記録を読む
  • 2 マルーンについて
  • 3 先住の人々
  • 4 年季奉公の資料
  • 5 一九八〇年代
  • 6 理想郷という飾り
  • 7 オランダ側の資料
  • 8 音と味と言葉
実践編C 日本から関わる
  • 1 森
  • 2 水産
  • 3 資源
  • 4 人を育てる
  • 5 地域とのつながり
  • 6 姿勢
  • 7 日本にいながら

参照資料

奥付

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