万象知楽出版BANSHO CHIRAKU PUBLISHING

ちょっと贅沢なキャンピングカー旅 香川県

万象知楽編集部 / ちょっと贅沢なキャンピングカー旅

ちょっと贅沢なキャンピングカー旅 香川県の表紙

この本について

湯気の立つ製麺所の軒先、こんぴらさんへ続く785段の石段、特別名勝の栗林公園、源平の舞台となった屋島、フェリーで渡る小豆島の寒霞渓とエンジェルロード、瀬戸大橋の与島から見る多島美。香川県は、うどんと石段と島が驚くほど近い距離に同居する土地です。本書は、この県をキャンピングカーで巡るための案内です。 シリーズ「ちょっと贅沢なキャンピングカー旅」の考え方はひとつ。**泊まりは車中泊で抑え、浮いた分を食と湯と景色に回す。** 讃岐うどん、小豆島のオリーブ牛とそうめん、和三盆、785段を下りた足をほぐす琴平の湯、内海湾を見下ろす小豆島の高台の湯。昼と夜は一級を選びます。 ただし大きな車には、大きな車の現実があります。本書は、一般的なキャブコン(全長5.0m前後・全幅2.1m前後・全高3.0m前後)を想定し、目的地ごとの駐車場を◎○△×の記号で示しました。金刀比羅宮は参道近くの民間駐車場ではなく、大型車の区画がある町営の駅前西駐車場から歩く。屋島の山上駐車場は公式の情報どうしが食い違うので、出発前と入口で確かめ、麓からのシャトルバスという道も用意する。小豆島へのフェリーは車の全長の区分で運賃が決まり、瀬戸大橋の車種区分は車検証の記載に従う。琴弾公園のドライブウェイの車高の上限、志度寺西側の狭い市道まで、公式情報で確かめた範囲を正直に書いています。確かめられなかったことは、確かめられなかったと書きました。 巻末には早見表と、出かける前に確かめたいことの一覧、そして本文の根拠となった参照資料を収めています。料金や駐車場の条件は2026年9月時点の公式情報にもとづきます。 シリーズ「ちょっと贅沢なキャンピングカー旅」は、県ごとに一冊、キャンピングカーで巡る旅を案内するシリーズです。

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