万象知楽出版BANSHO CHIRAKU PUBLISHING

ちょっと贅沢なキャンピングカー旅 鹿児島県

万象知楽編集部 / ちょっと贅沢なキャンピングカー旅

ちょっと贅沢なキャンピングカー旅 鹿児島県の表紙

この本について

噴煙を上げる桜島へ車ごと渡る15分の航路、桜島を借景に取り込んだ仙巌園、指宿の砂むし、湯けむりの霧島温泉郷と霧島神宮、開聞岳を映す池田湖、そして本土最南端の佐多岬。鹿児島県は、錦江湾を抱く2つの半島に火山と海がせめぎ合う土地です。本書は、この県の本土をキャンピングカーで巡るための案内です。 シリーズ「ちょっと贅沢なキャンピングカー旅」の考え方はひとつ。**泊まりは車中泊で抑え、浮いた分を食と湯と景色に回す。** 黒豚、薩摩揚げ、枕崎のかつお節、白熊、かるかん、指宿の砂むし、霧島の硫黄泉、桜島の湯、知覧特攻平和会館。昼と夜は一級を選びます。 ただし大きな車には、大きな車の現実があります。全高3m前後のキャンピングカーは、鹿児島中央駅や天文館の立体駐車場にはほとんど入れません。本書は、一般的なキャブコン(全長5.0m前後・全幅2.1m前後・全高3.0m前後)を想定し、目的地ごとの駐車場を◎○△×の記号で示しました。車の長さで運賃が決まる桜島・垂水・志布志の3つのフェリー、噴火警戒レベルが出ている桜島と新燃岳、佐多岬へ向かう道の狭いトンネル、港の県営駐車場の大型車区画やRVパークに車を置いて市電やバスで入る組み立て方まで、公式情報で確かめた範囲を正直に書いています。確かめられなかったことは、確かめられなかったと書きました。屋久島・種子島などの離島は扱わず、本土を巡ります。 巻末には早見表とフェリー運賃の早見、出かける前に確かめたいことの一覧、そして本文の根拠となった参照資料を収めています。料金や駐車場の条件、火山の規制は2026年9月時点の公式情報にもとづきます。 シリーズ「ちょっと贅沢なキャンピングカー旅」は、県ごとに一冊、キャンピングカーで巡る旅を案内するシリーズです。

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