ちょっと贅沢なキャンピングカー旅 三重県
万象知楽編集部 / ちょっと贅沢なキャンピングカー旅
この本について
三重県の旅には、入口がいくつもある。名古屋方面から北勢へ入り、焼き蛤ととんてきで始める旅もあれば、名阪国道で伊賀の盆地へ下りる旅もある。伊勢神宮を中心にして鳥羽と志摩へ進む旅、東紀州の古道と海岸を目指す旅、湯の山の湯だけを選ぶ旅もできる。この本は、その入口を一つの決まった周遊にそろえるのではなく、自分の車と日程に合わせて選べるようにまとめた案内です。 シリーズ「ちょっと贅沢なキャンピングカー旅」の考え方はひとつ。**泊まりは車中泊で抑え、浮いた分を食と湯と景色に回す。** 三重では越前おろしそばや松阪牛、伊勢うどん、海女小屋の海の幸、熊野の寿司。湯は榊原、湯の山、鳥羽や志摩の宿、赤目の温泉が選べます。昼と夜は一級を選びます。 ただし大きな車には、大きな車の現実があります。全高3.0m前後のキャンピングカーは、都市の立体駐車場や地下駐車場にはほとんど入れません。本書は、一般的なキャブコン(全長5.0m前後・全幅2.1m前後・全高3.0m前後)を想定し、目的地ごとの駐車場を◎○△×の記号で示しました。三重では、海沿いの国道305号に片側交互通行が多く、山あいの国道157号は土砂崩れで通行止めの区間があります。越前おろしそばやソースカツ丼など専用駐車場を持たない店が目立つため、代わりのコインパーキングの条件を確かめ、公式情報で確かめた範囲を正直に書いています。確かめられなかったことは、確かめられなかったと書きました。 巻末には早見表と、出かける前に確かめたいことの一覧、そして本文の根拠となった参照資料を収めています。料金や駐車場の条件は2026年9月時点の公式情報にもとづきます。 シリーズ「ちょっと贅沢なキャンピングカー旅」は、県ごとに一冊、キャンピングカーで巡る旅を案内するシリーズです。
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