万象知楽出版BANSHO CHIRAKU PUBLISHING

ちょっと贅沢なキャンピングカー旅 大分県

万象知楽編集部 / ちょっと贅沢なキャンピングカー旅

ちょっと贅沢なキャンピングカー旅 大分県の表紙

この本について

湯けむりが立ちのぼる別府の地獄めぐりと鉄輪、湯の花小屋が並ぶ明礬、朝霧の金鱗湖と湯の坪街道、九重"夢"大吊橋と長者原の高原、国宝臼杵石仏、宇佐神宮と熊野磨崖仏、そして歩いてくぐる青の洞門。大分県は、源泉数も湧出量も全国1位の「おんせん県」です。本書は、この県をキャンピングカーで巡るための案内です。 シリーズ「ちょっと贅沢なキャンピングカー旅」の考え方はひとつ。**泊まりは車中泊で抑え、浮いた分を食と湯と景色に回す。** 関あじ・関さば、臼杵のふぐ、中津からあげ、別府の地獄蒸し、佐伯のごまだしうどん。竹瓦温泉や筋湯温泉の共同浴場、冷たい泉を薪で焚く寒の地獄温泉。昼と夜は一級を選びます。 ただし大きな車には、大きな車の現実があります。大分市中心部の主要な立体駐車場と美術館の地下駐車場は、高さ制限2.1mです。由布院のまちなかには専用の駐車場がなく、別府には道の駅がひとつもありません。くじゅう・長者原の駐車場は未舗装で、青の洞門は2026年9月時点で車での通り抜けができません。本書は、一般的なキャブコン(全長5.0m前後・全幅2.1m前後・全高3.0m前後)を想定し、目的地ごとの駐車場を◎○△×の記号で示しました。大型車の区画を持つ平面の駐車場、RVパーク、郊外に置いて歩く・公共交通で入る組み立て方、全長の区分で決まるフェリーの運賃まで、公式情報で確かめた範囲を正直に書いています。確かめられなかったことは、確かめられなかったと書きました。 巻末には早見表と、出かける前に確かめたいことの一覧、そして本文の根拠となった参照資料を収めています。料金や駐車場の条件は2026年9月時点の公式情報にもとづきます。 シリーズ「ちょっと贅沢なキャンピングカー旅」は、県ごとに一冊、キャンピングカーで巡る旅を案内するシリーズです。

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