練習問題の答えと解説
Practice Questions: Answers and Notes
第1章 解答・解説
1節 自己チェック
- いいえ。商品、価格、売る場所、伝え方も考えます。
- はい。宿泊や食事のようなサービスも商品です。
- 会社です。商品を買う相手が顧客です。
2節 自己チェック
- ニーズです。何かが足りないと感じる状態です。
- ウォンツです。カレー弁当という具体的な希望です。
- 競合です。
3節 自己チェック
- だれに売るかを決めます。
- どこで売り、どう届けるかを考えます。
- 店まで行く時間や注文の手間です。
- 目標に近づいたか、売上や質問などを見ます。
4節 自己チェック
- 夕方に店を使う顧客が少ないことです。
- 例:夕方に食べたいものは何ですか。
- 朝食時間の質問や、宿泊者の感想です。
練習問題
確認問題
- 例:顧客にとって価値のある商品を考え、届け、よい関係を続ける活動です。
- ニーズです。おなかがすいた状態を表します。
- 例:使い捨てのボトルです。同じ目的で選ぶ人がいます。
- Product(製品)、Price(価格)、Place(流通)、Promotion(プロモーション)です。
考えよう
- 朝食時間の質問や、宿泊者の感想を確かめます。
グループで話そう
例:駅の近くのパン屋が、朝だけ店の前でもパンを売っています。 どこで売るかの工夫なので、流通(Place)に当たります。
ケースカード
ケースカード 1-1
例:顧客について調べます。 夕方に店に来る人が何を求めているか分からないと、だれに向けた広告か決められないからです。
ケースカード 1-2
案内を変えた後、朝食時間についての質問や宿泊者の感想を確かめます。 質問の数だけで決めず、案内が分かりやすいかも聞きます。
第2章 解答・解説
1節 自己チェック
- 会社の外と内の様子です。
- 政治・経済・社会・技術です。
- いいえ。一日だけでは、続く変化か分かりません。
- 情報がどこから来たか確かめ、予想と分けるためです。
2節 自己チェック
- 顧客・競合・自社です。
- 自社です。ミトラが作る弁当についての情報です。
- 質問または観察です。
- 少ない答えを、すべての顧客の意見に広げないことです。
3節 自己チェック
- 店の内側です。
- 店の外側です。
- 予想です。まだ確かめていません。
- 損を小さくする方法を考えます。
4節 自己チェック
- チキンカレー弁当、スパイス、雑貨のどれかです。
- ネット販売です。
- 「調べること」と書き、値段を調べます。
- 店長のプラカシュさんです。
練習問題
確認問題
- 政治・経済・社会・技術です。
- 顧客・競合・自社です。
- 強みです。
- どちらも店の外側です。
考えよう
答えは一つではありません。何を調べるか、方法が目的に合うかを見ます。 強みの例には、確かめる方法も書きます。
グループで話そう
答えは一つではありません。 情報の分類、根拠、情報どうしの関係、行動案を見ます。 確かでないことは、事実ではなく調べることとして書きます。
ケースカード
答えは一つではありません。 例:競合の値段や、夕方に来る人の数が分かっていません。 弁当を買った人に、選んだ理由を聞く案があります。
第3章 解答・解説
1節 自己チェック
- 一次データです。自分の目的のために、自分で集めるデータです。
- 二次データです。ほかの人が、ほかの目的で集めたデータです。
- ○です。仮説は、調べる前に考える答えの案です。
2節 自己チェック
- 例:「味はどうですか。値段はどうですか。」二つに分けます。
- ×です。見ただけでは、買った理由まで分かるとは限りません。
- インタビューです。質問して話を聞き、くわしい情報を集めます。
3節 自己チェック
- 2分の1です。4を8で割ります。
- ×です。平均が4分でも、全員が4分とは限りません。
- 例:題名と単位です。対象や目盛りも確かめます。
4節 自己チェック
- 例:弁当を選ぶ理由を知ることです。
- 6人です。
- 目的以外に使うときは、原則として本人の同意が必要です。
- ×です。数字は教材用の仮例で、店の実績ではありません。
練習問題
確認問題
- 一次データは、自分の目的のために自分で集めます。二次データは、ほかの人が別の目的で集めたデータです。
- ×です。見ただけでは、買った理由まで分かるとは限りません。
- 4分の1です。割合を%で表すと25%です。
- 何に使うかを伝えます。本人から用紙で集めるときは、使う目的を先に伝えます。
考えよう
- 例:アンケートです。同じ質問を多くの人にできます。目的に合えば、観察やインタビューも使えます。
- 分かるのは、答えた10人の選び方です。ほかのお客様の希望や、選んだ理由までは分かりません。
グループで話そう
質問が弁当の希望に関係し、答えやすいかを確かめます。名前など、目的にいらない情報を聞かないことも見ます。お願いの前に目的を伝え、協力を断ってもよいと伝えます。
ケースカード
ケースカード 3-1
例:「弁当を選ぶとき、何がいちばん大切ですか(味・値段・量・その他)」のように、一つずつ選べる質問にします。
第4章 解答・解説
1節 自己チェック
- 消費者が商品を選び、買い、使う行動です。
- 問題に気づく→情報を探す→比べる→買う→買った後に評価する、の順です。
- 店で見る、家族に聞く、ネットで調べる、などです。
- 関係します。買った後の経験が次の選択に関係します。
2節 自己チェック
- 人が行動を始める理由や力です。
- 影響することがあります。ただし、人によってちがいます。
- 価格、重さ、大きさ、デザインから二つです。
- いいえ。一人の意見だけでは全員の希望は分かりません。
3節 自己チェック
- 人から人へ伝わる商品や店の話です。
- 書いた人の使い方や、情報の時期などです。
- 買う予定がなかった物を、すぐ買うことです。
- 送料、返品の条件、商品の説明などです。
4節 自己チェック
- 同じ店や商品を何度も選ぶ人です。
- 買う前の期待と、買った後の経験です。
- 原則として、本人の同意が必要です。
- 名前、住所、電話番号などです。目的に必要ない情報は聞きません。
練習問題
確認問題
- 問題に気づき、情報を探し、比べ、買い、買った後に評価します。
- 雨にぬれたくない、などです。
- 口コミは人から人へ伝わる話です。レビューは使った人の感想です。
- 顧客との関係を作り、保つ取り組みです。
考えよう
- 例:靴を買う前に、店で価格とサイズを見ました。
- 例:使いにくかった点を、次の商品を選ぶときに確かめます。
グループで話そう
答えやすく、個人情報を聞かない質問を考えます。 例:「辛さはちょうどよかったですか」「量は足りましたか」などです。 集めた意見と改善案のつながりを説明します。
ケースカード
ケースカード 4-1
例:スパイスを買わなかった人に、使い方で困ったことを聞きます。 答えを見て、料理で使う例を店の案内に足します。
ミニ会話の確認
「〜はどうですか」「〜がいいと思います」「〜を探しています」は、会話の中で使っています。
第5章 解答・解説
1節 自己チェック
- 市場を、似たニーズを持つグループに分けることです。
- 買う目的で分けています。仕事と観光の目的を比べています。
- ×です。買う可能性がある人も市場に入ります。
2節 自己チェック
- 分けたグループから、ねらう相手を選ぶことです。
- 例:相手に必要があるか、店から情報を届けられるかです。
- ×です。相手の必要と店のできることも見ます。
3節 自己チェック
- 競合と比べて、商品の位置を決めます。
- 顧客が大切にする二つの見方です。例は価格と食べる速さです。
- ×です。商品が少なくても、顧客が求めているとは限りません。
4節 自己チェック
- セグメンテーション(市場を分ける)→ターゲティング(相手を選ぶ)→ポジショニング(商品の位置を決める)の順です。
- 例:買う時間、味の好み、店を知っているかを確かめます。
- 例:「昼に弁当を買う学生が、持ち帰りやすさを理由に選ぶ」です。事実と仮の案を分けているかも見ます。
- 例:昼休みに弁当を買うか、持ち帰りやすさを求めているかです。
練習問題
確認問題
- セグメンテーションは市場を分けることです。ターゲティングは、分けたグループから相手を選ぶことです。
- 例:相手に必要があるか、情報を届けられるか、店が商品を用意できるかです。
- 例:価格が低い・高い、早く食べる・体験を楽しむ、です。
- 想像だけでは、実際の相手とちがう場合があるからです。調べて分かった情報を使います。
考えよう
- 例:駅で通学中に本を買う学生です。短い時間で本を選びたいと考えます。 駅に近いことや、分野ごとに本を探せることを知らせます。 ほかの答えでも、相手の必要と知らせる内容が合っていればよいです。
- 答えは一つではありません。使う人が求めることと、商品がかなえることを話します。
グループで話そう
答えは一つではありません。次の点を確かめます。
- 相手の特徴が具体的です。
- 選ぶ理由が、相手の必要と店のできることにつながっています。
- 調べたことと、仮の考えを分けています。
- 国籍や性別だけで相手を決めていません。
- 自分の考えと理由を日本語で説明しています。
ケースカード
ケースカード 5-1
答えは一つではありません。 例:昼休みに学校の近くで持ち帰りの食事を買う学生です。 持ち帰りやすさや、辛さを選べることが選ぶ理由になると考えます。 まだ調べていないので、仮の案として書きます。
第6章 解答・解説
1節 自己チェック
- サービスです。形のない商品です。
- 顧客が商品から得るよいことです。
- 予約の案内や質問への返事などです。
- いいえ。顧客が求めることに合うかで考えます。
2節 自己チェック
- だれが何に困っているか、どんな希望があるかです。
- だれに、何を、どう役立てるかです。
- 顧客に役立つか、店で作れるかなどです。
- いいえ。意見の理由や、似た意見が多いかを見ます。
3節 自己チェック
- 商品を思い出す助けになり、安心や期待につながることがあります。
- 中身を守ることと、商品名や使い方を知らせることです。
- 導入期、成長期、成熟期、衰退期です。
- いいえ。商品によって売れ方や期間はちがいます。
4節 自己チェック
- 野菜カレー弁当です。
- 例:昼食に野菜を取り入れたい人です。
- 例:野菜を多く食べられることです。案によって答えは変わります。
- 例:だれに届けるか(相手)と、どう役立つか(役立ち方)です。
練習問題
確認問題
- 形のある物は、使う前に見たり、さわったりできます。サービスは形がなく、行動や体験を通じて届きます。
- 便益です。
- 顧客と、その人に何をどう役立てるかです。
- 中身を守る、運びやすくする、商品名や使い方を知らせる、のいずれかです。
- 導入期、成長期、成熟期、衰退期です。
考えよう
答えは一つではありません。使う人と場面が具体的かを見ます。 便益は、その人にとってよい点になっているかを考えます。 説明は、初めて使う人が知りたい内容になっているかを見ます。
グループで話そう
顧客とその人の希望がつながっているか話します。 便益が希望にこたえているか確かめます。 質問や別案を伝えるときは、相手の考えを聞きます。
採点の観点
- 自己チェックは用語の意味と本文の説明が合えば正答です。
- 活動は顧客、希望、便益のつながりを見ます。
- コンセプトは、だれに何をどう役立てるかが分かる文にします。
- 表現のちがいは認めます。模範例だけを正解にしません。
ケースカード
- 例:昼食に野菜を取り入れたい人に、野菜を多く食べられるよいことを届けます。
- 辛さを選べることも、その人にとってのよい点になります。
- 顧客と便益のつながりを説明できていれば、別の答えも認めます。
第7章 解答・解説
1節 自己チェック
- 原価、競合、顧客の三つです。
- 競合する商品の値段です。
- 顧客です。顧客が買いやすいと感じる価格を値ごろ感といいます。
- 競合の価格や、顧客の感じ方などです。
2節 自己チェック
- 材料代と容器代などです。二つ書ければ正解です。
- 700円です。480円と220円を足します。
- 約31.4%です。220÷700×100で求めます。
- 50個です。11,000÷(700-480)で求めます。
3節 自己チェック
- 900円です。1,000円の10%は100円です。
- 原価と、セットでも粗利益が残るかを確かめます。
- 元の価格で買う人が減る、粗利益が少なくなるなどです。
- 顧客の反応や売上などです。
4節 自己チェック
- 500円です。
- 200円です。700円から500円を引きます。
- 入っています。620円から760円の範囲です。
- 価格は一つの情報だけでなく、原価、競合、顧客の感じ方を合わせて決めるからです。 価格700円の場合、粗利益は200円です。粗利益率は200÷700×100=約28.6%です。
ケースカード
価格案は700円です。原価500円を引くと、粗利益は200円です。 似た弁当は620円から760円なので、700円はその範囲に入ります。 原価、競合の価格、顧客の感じ方を合わせて理由を説明します。
練習問題
確認問題
- 原価、競合、顧客です。
- 800円です。600円と200円を足します。
- 1,080円です。割引額は120円です。
- 原価や、セットでも粗利益が残るかを確かめます。
考えよう
- 模範例:お茶は、飲みやすさを考えて選びます。別の理由も正解です。
- 模範例:競合の価格や顧客の反応を調べます。商品や売り方を変える案も考えます。
グループで話そう
価格案は一つに決まりません。原価、競合、顧客の見方を使い、理由を説明できればよいです。計算では、粗利益と粗利益率の式を確かめます。
授業の進め方の目安
自由記述では、価格の理由を複数の見方で説明しているかを見ます。計算は式と単位を確認します。教材用の仮例を実際の価格と混ぜないようにします。
ミニ会話
「税込みでいくらですか」はお客様役が、「〜円引きになります」は店員役が、場面に合って使っています。
第8章 解答・解説
1節 自己チェック
- メーカーです。商品を作る企業です。
- 店などへ売ります。卸売企業へ売る場合もあります。
- 消費者へ売ります。
- 例:メーカーが自社のネット店で商品を売ります。 農家が直売所で野菜を売る例もあります。
2節 自己チェック
- 例:商品を見たり、手に取ったりできます。
- 写真や説明で、色や大きさを伝えます。
- イです。ECはネット上で行う売買です。
- 作り手が消費者へ直接売ることです。
3節 自己チェック
- 例:買う人、商品の特徴、人手や予算から二つ答えます。
- 商品や値段のちがいによる混乱を減らせます。
- イです。ネットで注文し、店で受け取る例です。
- 例:注文数、売れた数、質問の数です。
4節 自己チェック
答えは一つではありません。 選んだ商品と買う人が合っているか話します。 道を選んだ理由が書かれているか見ます。 よい点と注意点の両方があるか確かめます。 売り始めた後に見る記録も、案とつなげます。
練習問題
確認問題
- メーカーは商品を作ります。 卸売は、商品をまとめて店などへ売ります。 小売は、商品を消費者へ売ります。
- 作り手が消費者へ直接売ることです。
- 例:よい点は、似た商品や値段を比べられることです。 注意点は、商品を手に取れないことです。写真や説明で、色や大きさを伝える必要があります。
- 例:ネットで注文し、店で受け取ります。
考えよう
- 選んだ買い方と理由がつながるか考えます。 店とネットの両方を使う案も考えます。
- 例:商品名や説明を同じにします。 人手と費用も考えます。
グループで話そう
商品と買う人に合う売り方かを話します。 買う人の便利さと、店が続けられるかを見ます。 意見がちがうときは、それぞれの理由を聞きます。
ミニ会話の確認
サリタは最初に店名と名前を伝えています。 質問の前に、相手の都合をたずねています。 利用料金と発送方法の質問に担当者が答えています。
ケースカード
ミトラは店で売り、電話で弁当を取り置きできます。 ネット販売は、まだ始めていません。
例:スパイスをネットで売る案があります。 使い方をネットで説明できるからです。 買う人と店の人手に合うか、先に確かめます。 別の商品や販売方法を選んだ答えも認めます。
第9章 解答・解説
1節 自己チェック
- ×。広告以外に、販売促進、人による販売、PRがあります。
- 販売促進です。クーポンは買うきっかけを作ります。
- 相手がどこで情報を集めるかを調べます。
2節 自己チェック
- 写真と説明が、同じ商品を正しく示すか確かめます。
- インターネット上に出します。
- 店との関係や、広告であることを表示します。
3節 自己チェック
- 何を知りたいか、目的を決めます。
- いいえ。広告を見た回数だけでは、売上の変化は分かりません。
- 見た人や投稿した時間など、別の条件も結果に関係するからです。
4節 自己チェック
- いいえ。ミトラは教材用の架空の店です。
- 表示の証拠、値段、条件が正しいか確かめます。
- 広告なのに、広告だと分からない表示です。
練習問題
確認問題
- 商品のことを顧客に伝え、買ってもらうための活動の全体です。
- 広告はお金を払って商品を伝えます。販売促進は買うきっかけを作ります。
- 検索結果や動画、ウェブサイトに出す広告です。
- 質問して、店の名前を知ったか確かめます。
- 店との関係や、広告であることを表示します。
考えよう
- 模範例:旅行情報サイトです。旅行を考える人が見る可能性があるからです。相手が情報を集める場所を理由にします。
- 模範例:商品の内容、価格、期間を確かめられる記録です。表示を支える証拠も使います。
グループで話そう
唯一の正解はありません。次の点を確認します。
- 投稿の相手が具体的か。
- 弁当とスパイスの内容が入っているか。
- 広告文に確かな証拠があるか。
- 人に紹介を頼む場合、関係を表示しているか。
- お客様の個人情報を出していないか。
ミニ会話の確認
- 質問の直後に「ご質問ありがとうございます」と答えています。
- 販売数を確認してから、今日も買えることと、辛さと値段に答えています。
- 650円は教材用の仮例として示しています。
ケースカード
野菜カレー弁当を伝える相手と媒体を決めます。 投稿の内容には、商品のよさを一つ入れます。 たとえば、学生にSNSで辛さを選べる点を伝えます。 相手や内容に合う答えなら、ほかの案も正解です。
第10章 解答・解説
1節 自己チェック
- 製品(Product)、価格(Price)、流通(Place)、プロモーション(Promotion)です。
- 目的は、なぜ計画を作るかです。目標は、目的に近づいたかを数えられる形にしたものです。
- KPIです。試食会の日より前に分かる数字です。
- いいえ。何を、いつまでに、どれだけ行うかを決めます。
2節 自己チェック
- 根拠は判断を支える情報です。考えは、情報をもとに自分が思うことです。
- 「教材用の仮例」と書きます。
- 発信した組織と、資料の更新日を確かめます。
- どこで、どのように使ったかを書きます。
3節 自己チェック
- 計画の目的です。
- 質問の意味をたずねます。
- 単位と、仮の例かどうかを付けます。
- 聞き手の質問や意見をもとに、分かりにくい点を直します。
4節 自己チェック
- 目的に近づく目標になっているかを見ます。
- 同じ相手に合うかを見ます。
- 「教材用の仮例」と明記します。
- 改善点を一つ記録します。
練習問題
確認問題
- 目的、目標、根拠、対象、4P、予定、予算、KPIなどです。三つ以上あれば正解です。
- 例:SNSの投稿を見た人の数です。目標と同じ参加人数にはしません。
- 聞いた人数が少ないと書き、全体の意見と決めつけないようにします。
- 使わないか、出典を探します。授業の仮の数字なら「教材用の仮例」と書きます。
考えよう
- 例:通学中に飲み物を買う学生に、持ち運びやすい水筒を届けます。対象を選んだ理由があれば、ほかの答えも正解です。
- 例:予約数を記録します。計画の目標に合う数字を選びます。
グループで話そう
対象、希望、根拠、4P、目標、KPIがつながっているか話します。 仮の数字は、確認した情報と分けます。 複数の案が考えられるため、一つだけを正解にしません。
発表の評価観点
- 目的と目標が分かる。
- 根拠と仮の数字を分けている。
- 4Pが対象に合っている。
- KPIで進み方を確かめられる。
- 質問を聞き、分かる範囲で答えている。
ケースカード
問い:だれに何を届け、何で結果を確かめますか。
例:野菜の多い昼食を選びたい近くの学生に、野菜カレー弁当を届けます。 SNSの投稿を見た人の数を記録して、伝わり方を確かめます。 実際の調査結果を確認して、届ける相手や伝え方を決めます。